モーションポイントはC言語のチェイン方式で実装しています。つまり途中データへも先頭データから順番に探さないとたどり着けない仕様なのです。補間結果へのアクセスは途中データでも速いですがFillUpのときは遅いです。1フレームずつ補間命令を呼ぶよりまとめて呼んだほうが合計速度で比べると速いです。