スマートフォンで動くアプリの必要性が年々増してるように思います。
外出先からの仕事に関する参照や
身に着けて歩く情報アプリとしても需要はあると思います。
今回はAppleのグラフィックライブラリを使用してARで3D表示とモーション再生のテストをすることを目的としました。
図1:3Dモデルを部屋に表示させたところ 正面
図2:3Dモデルを部屋に表示したところ スマホは3Dモデルの後ろ側にもまわりこめます
図3:1,2,3,4のボタンで掛け声が鳴り踊るようにしてみました BGMも鳴ります
オープンソース
https://github.com/Ochakko/TestARSwiftSceneKit001
動画 【iOSで】iOSで いちにさんし☆ は出来るか【swiftで】
動画 出掛けて帰ってきても居るんです。