タイトル | : RokDeBoneのボーン入れ等の要望です |
投稿日 | : 2011/11/03(Thu) 00:03 |
投稿者 | : o |
久しぶりに来てみたらオープンソース版開発されてるとかで期待してます。
それで要望なんですがRDB2ってUndo/Redoが殆ど出来ないっていうのが使ってて辛いです。
作りなおすって言うことなら、実装を切に願います。
プログラム的には操作毎にナンバリングした
全パラメータのスナップショットを取っておいてリロードすれば良いだけだけど、
ある程度作りこんだソフトにあとから入れるのは結構大変なので初めからやっておいたほうがいいですし
この機会にどうでしょうか?
もう一点、
私はMMDのモデル作成するのにメタセコで作ったモデルにボーンを入れるのに主に使用してるんですが、
左腕のボーンを作成したときBOX選択して右手に反転して右手ボーンを一度に生成したり、
左手ボーン位置を細かく修正したときに位置情報をまとめて右手に反転ペースト出来ないでしょうか?
今は数値を一つずつコピペしたり手でxをマイナスにして入れ直したりとかなり作業化していて結構大変です。
もしかしてなんか技があるんでしょうか?
できれば実装していただけると嬉しいです。
最後に質問です。
メタセコでモデル作成→RDB2でモデルにボーンを入れ→xfileで書き出し→PMDエディタ(MMDモデル用のエディタ)とやっていくと
RDB2で左のペインの上側に表示されるオブジェクト名、
(ツリーの”□○パート”以下に来る一連の名前)が表示されるものと
されないものが出来てしまうのですが、これは何ででしょう?
PMDエディタにメタセコのオブジェクト名が渡ってしまうと
毎回全部消さなくてはならないので結構面倒で、
基本的に渡って欲しいのはJointPartのほうです。
でもオブジェクト名が出ないときもあって、違いがよくわかりません。
どうもRDB2の出力時にメタセコのオブジェクト名を書き出す場合とそうでない場合があるようなんだけど
どこでこれが起きるのかよくわかりません。
またこれを回避する手段はあるんでしょうか?