おちゃっこ様、はじめまして。いつも素晴らしいソフトウェアを、有り難うございます。RokDeBoneを、便利に使っております。ボーンを階層化できるところが、良いです。要望について言いますと、モーフィングへの対応をお願い申し上げたいです。(マニュアルを拝見する限り、優先順位が高そうですが)MMDのPMD/PMX用に、スキニングとモーフィングを同時に作りこめる環境が、現状ではKeynoteしかありません。‥辛すぎます!(>_<)身勝手なリクエストで、申し訳ありません。これからも創造的なコードを書かれて下さい。では。
はじめまして!応援ありがとうございます。モーフィングはすでに実装済みです。説明はこちらです。ttp://www5d.biglobe.ne.jp/~ochikko/rdb2_morph.htmRokDeBone Plugin SDKでモーフのアニメ情報などにアクセス出来るのでオリジナルのファイルフォーマットなどにも使えると思います。
おちゃっこ様、ご返事ありがとうございます。_o_> モーフィングはすでに実装済みです。たいへん失礼申し上げました。間違えて、旧版をダウンロードしておりました。_o_RokDeBoneから.X形式で書き出し、PMD Editorで開けることを、確認しました!PMD/PMXの作成が、はかどりそうです。ありがとうございました。とり急ぎ、お知らせまで。
私もすばらしいソフトを提供して頂き感謝の限りですが一つ要望をさせていただきます。IKターゲットは複数のジョイントに設定することが多く数もそれなりになる事も多いと思います。Shift + Ctrl + KのIKターゲット状態の変更機能を設定されている全てのIKターゲットに一括で反映させるショートカットがあれば良いなと思いました。さらに欲を言えば無効状態から動作中に戻した時にターゲットの座標も更新してくれるとありがたいのですが。この機能があれば姿勢を大きく動かしたい時や足などIKターゲットが複数設定されている箇所を動かしたい時複数のジョイントをクリックしたりCtrl+Tで全て無効にしたりする必要がなくなり、更に新しい姿勢でもいきなりIKが効いた状態で作業が出来ます。現状でもIKターゲットの状態をsigに保存できるようですがこの機能もさらに活かす事が出来ると思いますお時間があるときにでもご検討いただければと思います。
こんにちは。なるほどそれは実装したら操作の手間がかなり省けそうですね。全てのIKTの状態を変更するショートカットと全てのIKTをオンにして位置を更新するショートカットを新設します。今日やります。しばらくお待ちください。
バージョンアップしてリリースしました。Ctrl + T で今までは全てのIKTを削除していましたが、全ての有効なIKTを無効にするように変更しました。Ctrl + Shift + T で全ての無効なIKTを有効にするようにし、IKTの位置を現在のボーンの位置にしました。
とても素早い対応どうもありがとうございました。まだショートカットを使い込んだわけではありませんがかなり良い感じに動作しているように感じます。これからのご活躍も期待しています。
久しぶりに来てみたらオープンソース版開発されてるとかで期待してます。それで要望なんですがRDB2ってUndo/Redoが殆ど出来ないっていうのが使ってて辛いです。作りなおすって言うことなら、実装を切に願います。プログラム的には操作毎にナンバリングした全パラメータのスナップショットを取っておいてリロードすれば良いだけだけど、ある程度作りこんだソフトにあとから入れるのは結構大変なので初めからやっておいたほうがいいですしこの機会にどうでしょうか?もう一点、私はMMDのモデル作成するのにメタセコで作ったモデルにボーンを入れるのに主に使用してるんですが、左腕のボーンを作成したときBOX選択して右手に反転して右手ボーンを一度に生成したり、左手ボーン位置を細かく修正したときに位置情報をまとめて右手に反転ペースト出来ないでしょうか?今は数値を一つずつコピペしたり手でxをマイナスにして入れ直したりとかなり作業化していて結構大変です。もしかしてなんか技があるんでしょうか?できれば実装していただけると嬉しいです。最後に質問です。メタセコでモデル作成→RDB2でモデルにボーンを入れ→xfileで書き出し→PMDエディタ(MMDモデル用のエディタ)とやっていくとRDB2で左のペインの上側に表示されるオブジェクト名、(ツリーの”□○パート”以下に来る一連の名前)が表示されるものとされないものが出来てしまうのですが、これは何ででしょう?PMDエディタにメタセコのオブジェクト名が渡ってしまうと毎回全部消さなくてはならないので結構面倒で、基本的に渡って欲しいのはJointPartのほうです。でもオブジェクト名が出ないときもあって、違いがよくわかりません。どうもRDB2の出力時にメタセコのオブジェクト名を書き出す場合とそうでない場合があるようなんだけどどこでこれが起きるのかよくわかりません。またこれを回避する手段はあるんでしょうか?
こんにちは。> それで要望なんですがRDB2ってUndo/Redoが殆ど出来ないっていうのが使ってて辛いです。> 作りなおすって言うことなら、実装を切に願います。そうですね。メモに書いておきました。> 私はMMDのモデル作成するのにメタセコで作ったモデルにボーンを入れるのに主に使用してるんですが、> 左腕のボーンを作成したときBOX選択して右手に反転して右手ボーンを一度に生成したり、> 左手ボーン位置を細かく修正したときに位置情報をまとめて右手に反転ペースト出来ないでしょうか?ボーンの作成に関しては「ツリービュー」メニュー-->「左右対称ボーン作成」メニューがありますが、全部一括処理で部分的には出来ません。詳しくはUpdateLogの2009/12/01のところを見てください。位置情報の左右対称機能はまだありません。近いうちにoさんの要望を参考に選択した部分の左右対称ボーン作成を出来るようにしたり位置の左右対称機能を付けたりしようと思います。> RDB2で左のペインの上側に表示されるオブジェクト名、> (ツリーの”□○パート”以下に来る一連の名前)が表示されるものと> されないものが出来てしまうのですが、これは何ででしょう?> PMDエディタにメタセコのオブジェクト名が渡ってしまうと> 毎回全部消さなくてはならないので結構面倒で、> 基本的に渡って欲しいのはJointPartのほうです。> でもオブジェクト名が出ないときもあって、違いがよくわかりません。> どうもRDB2の出力時にメタセコのオブジェクト名を書き出す場合とそうでない場合があるようなんだけど> どこでこれが起きるのかよくわかりません。基本的にはRDB2のオブジェクトは全てXファイルのほうに書き出されます。オブジェクト名は英数字のものに関してはそのまま書き出され日本語が混じっているものは英数字の仮の名前に変換されて書き出されます。
回答ありがとうごさいます。モデル作成や修正はとかく手間がかかる作業なので実装していただけると嬉しいです。sigファイルの追加読み込みがあれば、パーツ分けて対照ボーン作ってっていうのも出来るんですが。モーションと違ってsigファイルは追加できない様なので。思いついたことを書いたのでポーン入れ、コピーに限定してましたがスキニングやら回転、移動、削除等ブロック選択で一気にやれるといろんな作業がかなりはかどりますね。オブジェクト名は全部書き出されるのが仕様ということですね。これはそのほうが正しいんだろうな。ということで次期RDB2期待してます。