E3DDeleteMPで全てのボーンの親となるボーンのモーションポイントを削除したら、そのボーンが削除されず、子のほうが削除されてしまうようです。E3DSetMPInfoで編集しても同じように、子のほうのデータが変わっているようです。追記Rokdebone2で同じように親のボーンを削除すると、上記のような不具合はないのでバグかなあと思います。
それはRokDeBone2, Easy3Dの仕様です。ここを読んでください。ttp://ochakkolab.moo.jp/HSPde3DKakuge/hsp3ver/sec04/sec04_2_1.htm子供のほうに姿勢情報を格納することによりボーンが枝分かれしても、それぞれの枝が独立して動くように出来るのです。ただし昔はこうじゃありませんでした。一番最初は親に姿勢を格納していてバージョンアップで今のようになりました。どこかに昔の名残の関数が残っているかもしれません(汗)。
RokDeBone2では親ボーンのキーを削除することによって動きを再現できるのですが、easy3dでは同じようにすることができないのですか?
削除ほうほうが間違ってるのかも。もう少し調べてみます
うわあ、すいません。モーションポイントの削除はモーションの結果の変化に関係ありませんでした。モーションを再生させるときの処理をこちらで誤っていたようです。失礼しましたorz
了解ですー。